今は、ティーバックやペットボトルのお茶がはやっていますが
やはりきちんと入れたお茶はおいしい物です。
ポイントは、お茶の量・水の質・お湯の温度です。
●お茶の葉の分量はだいたい一人3g。
●お湯は必ず沸騰させて湯飲みに注ぎます。
●1〜2分おいて、湯の温度が70度くらいになったら、急須に
お湯とお茶の葉を入れ、さらに2分程待ちます。
●数人分同時に入れる場合は、それぞれの湯飲みに均等に注ぎます。
●湯の温度は高級茶ほど低くします。これはうまみ成分(テアニンなどアミノ酸)
が60度くらいで溶け出し、渋み成分のタンニン(カテキン)が80度くらいで、解ける
性質があるからです。
●一煎目が一番おいしいとは思いますが、一煎目は香り、2煎目は甘みを、3煎目
は渋みをという具合に楽しんではいかがでしょうか。

 

お茶を保存する場合、気を付けたいのは、温度と湿度、酸素そして光です。
買ったお茶は密閉した容器に入れて冷暗所にて保存します。冷蔵庫で保存すれ
ば、1年くらいはもちますが、飲むたびに、出し入れしていると、温度変化のせいで
お茶が湿度をもってしまいます。出来れば小分けして保存することをおすすめします。